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無声映画「第590回無声映画鑑賞会」
9月某日 無声映画「第590回無声映画鑑賞会」 門仲天井ホール
「お傳地獄」(活弁・桜井麻美
「折鶴お千」(活弁・澤登翠

■無声映画マツダ映画社

「お傳地獄」は愛する亭主を女房が人を殺めてまで守ろうと大暴れをする物語。入浴シーンというサービスもある(笑)珍しい作品。
やはり所々フィルムの消失もあり、哀しい女の物語なのに、若干喜劇タッチな部分が前に出てしまう状態。それならそうで、そこを楽しんでしまえというような活弁がばっちりはまっていた。

名作「折鶴お千」は昨年、澤登一門の一番弟子・片岡一郎で観たのだが、今回は師匠の活弁で。
マニアの集う会故にストーリー説明的な部分は抑えめにして、心情を叙情的に語る比重が高かったようだ。
何度観ても山田五十鈴の美しさと色香は当時18歳には思えない。無声映画としての貴重性であるとか言う前に、やはり作品として名作である。
活弁付きのDVDが発売されるそうだ。生で活弁付き無声映画を観る機会のない方々、これを是非!



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