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映画「天然コケッコー」
8月某日 映画「天然コケッコー」新宿武蔵野館
■公式HP


*過疎化の村の学校は小学校と中学校が一緒になっても7人という、家族のような学校だった。そこに東京から転校してきた中学二年生の男子。同じ中二の女子は初めての同級生。初めは馴染めずにいた男子も田舎の暮らしに馴染み初める。
田舎の人間のふれあいと、少女の成長と初恋を静かに描いた、くらもちふさこの漫画を原作とした作品。

今や売れっ子となった山下敦弘監督作品。鑑賞中、映画が終わって外の新宿の街に出たくないな~、とふと思ってしまった。このまま高校生編も続けて撮って5時間の大作になろうが、まったく問題ない心地よさだった。是非続編の高校生編も撮って頂きたい。

あらすじやら出演者やら監督やら、ほとんど知らずに勘をたよりに作品を選ぶので、意外なキャストに驚いたりする。大内まりの出演にはびっくり。前作の「青い魚」が好きだったので10年ぶりの役者復帰は嬉しい。
小劇場俳優の黒田大輔、小劇場出で監督であり脚本家としても注目の末廣哲万が、めちゃめちゃいい味を出している。こういう俳優と佐藤浩市が一緒に違和感なくフレームに収まってる心地よさもこの作品の魅力だろう。
主演の夏帆、役のイメージとも風景とのマッチングもベストなのだが、ちょっと上手すぎの感じが。テレビドラマ「ケータイ刑事」の頃のたどたどしさが残っていたら、と思ってしまった。

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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

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