7月某日 映画「図鑑に載ってない虫」テアトル新宿
■公式HP
*アングラ誌の編集長から、「死にモドキ」という物を使って臨死体験をしろという命令が下り、フリーライターの若い男は謎のアル中男を引き連れ「死にモドキ」を探しに出かける。途中、ヤクザと失職中のSM嬢とも道連れになり、奇想天外な事件に巻き込まれながら、「死にモドキ」という虫を捕まえることが出来た。そして臨死体験の実験は始まったが……。
「時効警察」で名を知らしめた三木聡の最新作。「亀は意外と速く泳ぐ」がかなり好きだったのだが、「時効警察」はちょっとイマイチだった。で、今作はキャラ設定がどうにも暑苦しく、湿度の高さが脱力感を邪魔しているような。三木作品のトーンと合わない役者も多いような感じが。松尾スズキ・岩松了・ふせえり・松重豊は良かった。となると舞台出の役者は三木作品には合うと言うことか。
問題は次回作「転々」を観るかどうかだ。テレビでも映画でも三浦友和出演作に外れ無しという個人的嗜好があるのだが、予告編を見る限りどうも湿度が今作と似ているような……どうしよう。

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*アングラ誌の編集長から、「死にモドキ」という物を使って臨死体験をしろという命令が下り、フリーライターの若い男は謎のアル中男を引き連れ「死にモドキ」を探しに出かける。途中、ヤクザと失職中のSM嬢とも道連れになり、奇想天外な事件に巻き込まれながら、「死にモドキ」という虫を捕まえることが出来た。そして臨死体験の実験は始まったが……。
「時効警察」で名を知らしめた三木聡の最新作。「亀は意外と速く泳ぐ」がかなり好きだったのだが、「時効警察」はちょっとイマイチだった。で、今作はキャラ設定がどうにも暑苦しく、湿度の高さが脱力感を邪魔しているような。三木作品のトーンと合わない役者も多いような感じが。松尾スズキ・岩松了・ふせえり・松重豊は良かった。となると舞台出の役者は三木作品には合うと言うことか。
問題は次回作「転々」を観るかどうかだ。テレビでも映画でも三浦友和出演作に外れ無しという個人的嗜好があるのだが、予告編を見る限りどうも湿度が今作と似ているような……どうしよう。



