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狂言「萬狂言 夏公演」
7月某日 狂言「萬狂言 夏公演」国立能楽堂
■公式HP

「蚊相撲」
蚊の精と大名が相撲をとり、なかなか大名が勝てずに家来に当たり散らす、という話。夏の狂言の代表作だそうだ。

「船ふな」
主人と家来が「船」を“ふね”と呼ぶか、“ふな”と呼ぶかで言い争う。主人を
人間国宝の野村萬が、家来を孫で10歳の野村虎之介が演じる。

「鳴大家守」
一般公募による新作! 落語にも一般公募の新作コンテストがあるが、狂言にもあったとは。話の組み立て方はしっかりとした狂言で、話のラストは落語的な落とし方。外人客が多かったが、客席は笑いに包まれた。

「金津地蔵」
詐欺師に騙され人間の子を地蔵として買った田舎者。さっそく拝めるが、まんじゅうや酒を欲しがる。その背後には先の詐欺師が……。

亡くなった野村万之丞さんの舞台を観て以来だから、4年ぶりとなる狂言鑑賞。
狂言を観るというと肩肘張りそうだが、分かりやすい演目が並んだこともあり、ケラケラ笑いながらのお気楽な鑑賞。
狂言は短編のコメディー映画を観るのと同じ感覚でイイと思うのだが、観たこと亡い人間は難しそうと思うらしい。私も思ってましたが(苦笑)
そんな方々は10月の「現代狂言」に是非足を運んで頂きたい。野村万蔵、南原清隆、渡辺正行、島崎俊郎が出演。まさかアダモちゃんは出まいが(笑)

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テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

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