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舞台「ストラルドブラグ Struldbruggs~魔神邂逅~」
7月某日 舞台「ストラルドブラグ Struldbruggs~魔神邂逅~」スペース107
■公式HP

近未来の対戦物。テレビゲームや漫画では良くあるテーマだが、正直興味なし。その辺の作品に対する興味は「宇宙戦艦ヤマト」で燃え尽きてしまっているので(笑)。

ストーリーはややこしいので公式HPで御確認下さい。

観劇の理由はコンタキンテが観たい、だけであった。本格的にアクションが出来る人なのに、そういう力を発揮できる場が今まであまりなかったのだが、今回本格的な殺陣のある舞台でどう暴れるか、観たかったのはそこだけ。
が、観ているうちに面白くなってきた。さすがにゲーム界ではカリスマプロデューサーと呼ばれる時田貴司の脚本である。階層の深いストーリー展開だった。

役者も巧い。ただこういった様式美がベースにある芝居は形が出来ればある程度は映えてしまうのも。確かに見栄え止まりの部分もあったが、その印象の幅を広げたのが、脚本を書いて出演もしていた時田貴司。耽美で箱庭的な部分でまとまりそうな作品のなかで、妙にリアリティのある大人を演じていた。計算だろうか偶然だろうか?

最近思うのだが、作品の中で、人が死なないと命の尊さを描けない、感動を伝えられない、っていうのは如何なものか。死を見て生を感じさせるのではなく、生活の中で生を感じさせる術を持った作品がもっと出てきて欲しいと思うのだが。

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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

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