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落語会「立川流 同期会」
7月某日 落語会「立川流 同期会」イイノホール
立川文都 立川談春 立川志らく


20年ぶりの同期会だそうで、数分で完売したというプラチナチケットの落語会。ありそうでなかった同期のそろい踏み。

開口一番も無しに先陣を切ったのは、談春さん。この会の言い出しっぺだそうだ。ネタはヤリ逃げ感たっぷりで「棒鱈」(笑)。粗忽ネタでウケまくる。田舎侍の粗忽というより武骨な感じがオモロ。

続いて志らくさん。ネタはシネマ落語の「たまや~天国から来たチャンピオン」。意表をつかれたが、やっぱり夏はこの噺を聞かないといけません。芝居化してからより一層絵が浮かぶ噺になった。ラストで涙腺決壊。

そして本日のメインイベントの鼎談。
20年ぶりの思い出話……が、やはり暴露合戦に(笑)。この落語会の副題は「「かわいそうな人、悪い人、ずるい人 同期会」 あ、いや、「いい人、怖い人、賢い人 同期会」 であろう(笑)。
テンション高く場を仕切る談春さん、「そんな話は楽屋ですればいいじゃないか」と話に乗らない志らくさん、弟弟子にいじられまくる文都さん、仲の良さがにじみ出る爆笑鼎談。で、文都さん出番前にバテ気味(苦笑)。

トリはかわいそうな人、いや、いい人の文都さん(笑)。夏らしく「千両みかん」。
真夏にみかんを探しに奔走する番頭の困り果てた姿が、重々しくなくていい。そこがラストの重たさを引き立てる……はずが、ラストの一番いいところで、隣のオヤジの携帯が鳴る! あ”~~~噺が台無し~~!

毎年とは言わねど、数年に一度はこの同期会を催して頂きたい。今度は携帯が鳴らない会場で是非。
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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

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