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映画「しゃべれども しゃべれども」
4月某日 映画「しゃべれども しゃべれども」某試写室
■公式HP


一応業界の片隅におるので試写会に招かれ鑑賞。公開前に観たのだが、公開を待って今更書くです。

二つ目の落語家がひょんな事から、話し下手な美女と、学校で浮いた存在になっている小学生、口べたな野球解説者に話し方教室として落語を教えることに。

前評判がすこぶるよく、期待して観た。国分太一の二つ目でくすぶる落語家の鬱々とした感じが秀逸。落語も達者。ジャニーズの中でも一二を争う多忙な中でよくもこれだけ話せるようになるもんだと感服する。
絵もきれいだ。たぶんこれが20年前の作品だとしても何も不思議のない東京の姿があり、そして現代の作品としてもノスタルジーを煽る温故知新的な技法や意図が見えない秀逸さ。とにかく気持ちがいい作品。

が、ラストである、私はこのラストに納得がいかない。きっとジャニーズの力が原作を変えてこの終わり方にしたんだろう、と、若干立腹。が、が、聞くところによると原作通りらしい。ジャニーズさん疑ってすいません m( _ _ )m
知り合いの嫁さんは、原作を読んだとき、ラストに唖然として本を叩き付けたそうだ(笑)




やっぱりラストはこうなるべきよ、と作品に賛同される方もたくさんいらしたのだから、ベストセラーであり、映画化もされたのだろう。実際ラスト以外は気持ちのいい映画なんだよな~。判断はそれぞれあるでしょうが、お薦めです。

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