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寄席「 我ら高田“笑”学校」
5月某日 寄席「 我ら高田“笑”学校」紀伊国屋サザンシアター

立川流 vs. SWA という試合を組めるのも高田“笑”学校だからであろう。が、実際は談春 vs. 志らく+彦いち+白鳥、と言った方が正解か(笑)

まず前説王・立川志ららの見事な前説。志らく、高田校長という二人の師匠の会ということもあり、やや固め(笑)

先鋒は三遊亭白鳥。古典の「双蝶々」をしっかりと……やるわけもなく、メルヘン解釈の白鳥ワールドに逸れて行き、いつものようにヤリ逃げで終わる。まったく~! おもしれーじゃないか(笑)。誰か私に本来の「双蝶々」を聞かせて下さい。
名作「任侠流山動物園」を収録したCDが出る予定だそうだ。名作と言っても三遊亭白鳥的名作である。この噺を高座で聞いた時、この人は天才かおかしい人かの判断に苦しんだ(笑)

続いて立川志らく。登場時の目つきが怖い。芝居でやくざ役をやられるとかで、稽古最中で役に入り込んでいる感が漂う。噺に入ればいつもの調子で「親子酒」。テンション高く大爆笑。織り込まれたブラックジョークに客席が湧く。こんなごく一部の関係者にしかわからないようなマニアックなネタが受ける会って……お客の濃さがにじみ出て怖い(笑)

中入り後、林家彦いち。昨年末のSWAで披露された「かけ声指南」。タイから来たボクシングのセコンドを目指す男の試練を描いた噺。しかしどーもタイ人なのに、私の頭の中にはダニエルカールが浮かんでしまってしょうがない(笑)。構成が見事な新作落語。
彦いちさんのDVD-BOX買おうかな~。どちらかというと落語はCDの方がいいんだけどな~。

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トリは立川談春。初談春体験。「鹿政談」を徒然と。笑いではなくしっかりと聞かせる噺。“古典なら談春!”と言われるのがよーく分かった。こりゃ独演会行かねば!

そして大喜利。
日大芸術学部の同級生である志らくさんが白鳥さんの大学時代の秘話を暴露。そーとーレベルの高い秘話。大爆笑だがあまりの内容に若干引く(苦笑)。
やっぱり三遊亭白鳥は天才ではなく、おかしい人だという結論が自分の中でついた。たぶん観客のほとんども同意であろう(笑)

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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

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