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落語会「立川流上野広小路亭夜席」
4月某日 落語会「立川流上野広小路亭夜席」上野広小路亭
■公式HP


久しぶりの談笑さん。ネタは「薄型テレビ」。粗忽者の舎弟を従え薄型テレビを買いに秋葉原に向かう、買い物上手な兄貴分の男。ここでお気づきの方もおられるだろうが、買う物と場所は違えど噺の展開は古典の「壷算」。これを現代に置き換え「薄型テレビ」と仕立てた。現代ならではネタのふくらまし方をした展開でウケまくる。これは新作か否か?

次は談四楼師匠。しっとりと人情噺「浜野矩随(はまののりゆき)」。CDにも納められているネタを若干短めに。CDでもウルウル来た噺だが、やっぱり生はいい。こういう事があると、CDで聞けても生で聞けない亡くなった噺家さんのCDはやはり聞かずにおこうと思うのだ。いくら志ん生・文楽は凄いって言われても、生で聞けない無念さを憶えたら、辛いだけのような気がして。

トリは文都師匠。ネタは「壷算」! あえて「壷算」スタンダードバージョンを披露。この展開に客席大拍手。「薄型テレビ」効果もあってこちらもウケまくる。この日のお客さんは得したな~。
「壷算」や「鼠穴」などの商売人が出てくる話は関西弁が合う気がする。文都師匠の軽妙な関西弁は聞いてて威圧感や嫌味なく聞こえるので尚更にしっくり来る。独演会やってくれないかな~。
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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

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