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落語会「 志らくのピン~シネマ落語(シャイニング )立川志らく」
4月某日  落語会「 志らくのピン~シネマ落語(シャイニング )立川志らく」新文芸坐
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まずは先日二つ目昇進が決まったお弟子さんの報告。再試験だそうだ(笑)。恐るべし立川流。

で、「不動坊」。怪談というよりコメディー。これが今回の「シャイニング」にどう絡んで行くネタになるのか考えながら聴く。シネマ落語の楽しみ方である。
「鰍沢(かじかさわ)」。オチがつまらない噺だとあらかじめのお断りが入る。盛り上げて盛り上げて最後に「へ?」ってな終わり方。確かにつまらないオチである(笑)。一応怪談だが、あえて展開のスピード感を大事にした感じが。徹底的に怖く語った怪談調でも聴いてみたい。でもあのオチじゃな~。
「粗忽の使者」。こういう粗忽者のデフォルメの仕方は最高に好きである。いや~笑った笑った。“ブーブー”が耳に残って離れない(笑)
で、「シャイニング」。なんとな~く知ってる映画。ポスターのジャックニコルソンの顔が印象に残っている程度。
「不動坊」と「鰍沢」を取り込み見事な構成。登場人物もかなり多め。舞台も長屋から雪山の山荘まで移動する。構成力がないと収集がつかなくなりそうな噺だが、流石のアレンジ能力で聴かせる笑わせる。「街の灯」や「素晴らしき哉! 人生」の笑えて泣ける感じもいいが、このナンセンスさ加減が何ともたまらない一席だった。

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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

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