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落語会「第34回 浜町・一琴の会」
4月某日 落語会「第34回 浜町・一琴の会」中洲コミュニティルーム
■公式HP


久しぶりに一琴さんの高座を聴きに行く。しかしすっかり夜型の生活のため遅刻。開口一番の立川志らべを聞き逃す。二つ目昇進が内定したそうだ。実力から言えば遅いくらいの昇進だ。

一琴さんのネタは『普段の袴』『莨(たばこ)の火』。
『普段の袴』はどこかの寄席で聴いたことある噺だな~、と思っていたのだがサゲが違っていた。勘違いだったかな~??

続いて『莨(たばこ)の火』。元の上方落語を江戸風にアレンジされたものをさらに一琴アレンジで聴かせる。
この噺は絶対下手な人には出来ない噺である。噺が盛り上がりそうで盛り上がらない。落語的には次の展開はこうだろ~、と思うところでそう行ってくれない。このキャラは絶対こういうタイプだと思ってるとそうではない。こういう噺を淡々とやられたら典型的な退屈な噺になりそう。
が、どんどん噺の展開の予想が外れていくと、次はどうなる? と噺に引き込まれていく。噺家の腕である。サゲの余韻の残し方がまた絶妙。
ある種通好みの噺かもしれないが、これは一琴さんの十八番になるのでは。落語好きなら一聴すべき噺だ。
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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

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