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演劇「紅の舞う丘(風琴工房)」
4月某日 演劇「紅の舞う丘(風琴工房)」下北沢スズナリ
■公式HP

ある化粧品メーカーの企業の経由を下敷きにした物語。
大手化粧品メーカーに勤めていた女性が、安全な化粧品を作りたいという思いで、独立して起業。理想と現実、仕事と女性としての幸せ、その狭間で揺れ動く女性達の姿を中心に追ったストーリー。

やはり女性を描かせると上手い。理性も生理も含めて女性の生き方の問題を、あらゆる面からきっちり描き出していた。
正直、男性の描き方には今まで納得がいかない脚本がかなり多かった。女性を描き出すのに都合のいい描き方が目立ってしまい、ちょっと腹立たしいことも。今回は男性の主眼的な描写がほとんどなく、女性側からの視点に終始したのが軸をぶれさせずに伝わった原因ではなかろうか。

しかしここ1,2年、劇団員と客演の芝居の質の違いがとても目につく。劇団員の芝居が暑苦しく感じてしまう場面が目立った。若手はいつも同じようなキャラの役ばかりだし。劇団の体をなす限り仕方ないのかも知れないが、正直脚本が面白かった分だけ、他の役者で見たい、と思ってしまった。
燐光群江口敦子が秀逸だった。


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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

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