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映画「日本の自転車泥棒」
12月某日 映画「日本の自転車泥棒」シネマ・アンジェリカ
■公式HP

雪のちらつく北の町から、自転車を盗んでひたすら漕ぎ続ける男。逃げているのか、向かっているのか、その真相がハッキリ語られることなく、ペダルを漕ぐ男と、その道行きで関わる人達とのふれあいやすれ違い、その様を追うように撮り続けた作品。

主演の杉本哲太の佇まいひとつで成り立っている。全く説明のない主人公の心理と行動。しかし役の設定も実年齢も同い歳というのもあり、不惑と言われど迷いばかりの四十の男の痛みや切なさが言わず物がなで伝わってきてしまう。女子供に分かってたまるか、と言いたくなるような痛い作品だ。
それに絵が抜群。ただ自転車で走るという絵面をここまで飽きさせずに見せ、どこかに日本という国の有様までも映し込んで見せている。こういう作品こそ劇場の大きいスクリーンで観るべき映画だ。

杉本哲太と言えば昨年末に「紅麗威甦」復活、したそうだ。それってどーよ~、今更「ぶりっこR&R」でもないだろうに。もともと企画物のバンドだったのだが、復活となるとちゃんとバンドとしてやるのだろうか? ライブの対バンが THE STAR CLUB となると本気と書いてマジと読む、の状態なのかな~。おじさんの同窓会劇だったらやだな~。新曲作るようならちょっと聞いてみたい気もするが。

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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

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自転車泥棒自転車泥棒(じてんしゃどろぼう)とは、自転車の窃盗を行う犯罪のこと。傾向罪の意識が軽く比較的簡単に実行できることから極めて多く発生する。特に1990年代以降には、新車価格で1万円を切る安価な外国製自転車が流通、多くの被害者が警察に被害届を出さず、新
2007/02/15(木) 22:53:51 | 自転車を探るサイト
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