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舞台「泥棒役者」
9月某日 舞台「泥棒役者東京芸術劇場小ホール2
■公式HP

嘘と勘違いで話が転がっていくストーリー。先日観た「戸惑いの日曜日」と同じシチュエーションコメディ物。
構成の緻密さなどは、やはり三谷幸喜作の後者の方が見応えがあったが、きたろう VS 片桐仁という曲者のぶつかり合いはかなり面白かった。
片桐仁の前回の舞台「はなび」では、原武さんというキョーレツなボケとの絶妙な組み合わせで笑わせてくれたのだが、今回はキョーレツというより強者という感じのボケのきたろうとの組み合わせ。つかみ所のないボケを拾ったり振り回されたり、2時間弱ほぼ出ずっぱりで奮闘。楽日ということで、きたろうのアドリブも相当あったようで、かなりテンション高めの舞台だった。
女性編集者役に、もう少しベテランというか舞台経験のある役者を使った方が、全体的に締まった感じはすると思うのだが。ただあれはあれで、代理店とか編集者とかの鼻につくイヤ〜な感じのリアリティは抜群にあった。いるんだよな〜ああいうの。銀座辺りの出版社に(笑)

年末の舞台「あ・うん」に片桐仁出演ということだ。向田邦子の世界に片桐仁はどう入っていくのか!? めちゃくちゃ楽しみである。チケット争奪戦だろうな〜。

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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント
この記事へのコメント
いざ「泥棒…」神戸へ
東京公演無事終了。満員御礼感謝感激でございました。
これもヒトエにあなた様のお心使いやお客様のおかげでございます(涙)。
大変よくお芝居を拝見している方々やマニアな方々。そして関係者、小学生から70近い年齢の方(片桐さんのラジオをはじめから聴いている片桐ファン)まで楽しんでいただけた舞台に携われ、わたくし自身も感謝感激でした。
神戸近隣のお客さま「泥棒役者」神戸バージョンもよろしくお願い致します。
最後に東京公演に、北は函館から南は沖縄までわざわざ足を運んで頂いたお客さま、本当にありがとうございました。v-16
2006/09/20(水) 19:20:45 | URL | 泥棒裏STAFF #-[ 編集]
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