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~ 観劇、鑑賞の記録。リンク集そしてデータベース ~
演劇「靴を探して(椿組)」
4月某日 演劇「靴を探して(椿組)」シアターグリーン
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椿組は、時代のど真ん中というより時代に置いて行かれそうな人や場所を描いたもの演じる劇団、と勝手に思っていたが、今回は「起業セミナーに集う人間」という時代ど真ん中の設定。劇団の色と舞台設定が混じり合わない部分を、客演の中村美貴内野謙太が、中和剤的な存在で上手く混ぜ合わせていた感じがした。

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舞台「モロ師岡・モロ噺」
4月某日  舞台「モロ師岡・モロ噺」上野広小路亭
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数年前からモロさんの舞台を観ているが、今年に入って3度目の独演会、ホントにいい会だった。今年から落語を交えた公演が続き、それが新しいお客さん、落語好きのお客さんを呼び込んだのか入れ替わったのかは何だが、昨年までとはお客さんの反応が違う。楽しみ方を心得たお客さんが素直に笑っている感じがする。

サラリーマン落語の「まんじゅう怖い」。本来の舞台である長屋は会社の給湯室に、住人はOLと課長にと設定を変えて、危な~いネタをふんだんに盛り込みモロ流にアレンジ。OLを一人10数役こなす様は、奥様の楠美津香さんのひとり芝居で16役を演じ分ける「ロミオとジュリエット」を思わせる奮闘ぶり。こういうアレンジの仕方はすごく素直な落語の伝承かも、などと思いながら大笑い。
 
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演劇「岸辺の亀とクラゲ(明日図鑑)」
4月某日 演劇「岸辺の亀とクラゲ(明日図鑑)」新宿シアタートップス
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公演名とチラシのデザインのふわっとした感じを想像して観に行ったら、“ふわっ”じゃなく“ど~ん”と沈んでいく芝居だった。
登場人物6人、誰一人にさえ共感も感情移入も出来ず、実生活でも関わりたくないタイプのキャラばかり……。幸か不幸か、役者は巧いし話の作りも巧いから、余計にイライラ感倍増(笑)。
これだけ人間が関わり合ってしまう話で、何一つその関係性からプラスの要素が生まれない話も、ある意味凄い。

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映画「映画監督になる方法」
4月某日 映画「映画監督になる方法」渋谷シネ・ラ・セット
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日本映画監督協会が作った映画があると聞いて観に行ったのだが……間違った、これじゃなかった、やっぱり(笑)
笑えたし面白かった。でも、とっとと記憶から消そうとも思った。でもなかなか消えてくれなそうにないな~(苦笑)

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舞台「東海道四谷怪談」
4月某日 舞台「東海道四谷怪談・北版」シアターコクーン
4月某日 舞台「東海道四谷怪談・南版」シアターコクーン
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12年前の初めてのコクーン歌舞伎で観た「四谷怪談」が、歌舞伎にハマるきっかけだった。でその再演、観ずにはおられまい。

まず北版を観劇。上演前と上演後に会場に流されていた曲は椎名林檎(東京事変かも)。上演中も三味線も太鼓も長唄もなく、音楽はクラブ調の打ち込み。
内容は正直、南版を観た後に北版を観れば良かったと思った。場面が多く、中村橋之助の二役などは、ちょっと無理があったかな~。なんとなく全体的にバタバタしか感じが否めなかった。

2週間ほど置いて南版を観劇。やっぱりこっちが素直に面白かった。大げさに言えば南版は歌舞伎、北版は演劇、という感じか。やっぱり三味線と長唄はあった方がいい。

12年前は中村勘三郎(当時は勘九郎)の存在感と表現力ばかりに目が行ったが、今回は橋之助に惚れ惚れ。敵役の橋之助は以前から絶品なのだが、単なる敵役ではすまない伊右衛門の振れ幅を見事に演じていた。
にしても北版を後に観れば良かった~!
 
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映画「好きだ」
4月某日 映画「好きだ」渋谷アミューズCQN
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石川寛監督の前作「tokyo.sora」がかなり好きで、次回作を待っていた。で2年近くお蔵入りになっていたのがやっと公開。
映画を観ていてたまーに感じることがあるのだが、静止画の構図で撮っているような作品がある。ちょっと観ていて疲れる感じがして良作と駄作に別れるのだが、この作品はそれが心地よく感じる良作だった。でも前作よりはちょっとそれが強すぎた感もしたが。
小山田サユリ「心中エレジー」も良かったが今作もかなり良い。

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好きだ、~PROLOGUE~


DVD

¥ 726(税込)
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舞台「志村魂」
4月某日 舞台「志村魂」東京芸術劇場中ホール
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「全員集合」も「カトちゃんケンちゃん」も「バカ殿」もほとんど見てない。で、そういった背景で、志村けんに対しての郷愁や思い入れもなく観に行った「志村魂」。一座公演でスタッフが豪華で新喜劇をやって、という形での公演。新しい笑いの舞台を期待して行った。
ん~面白かったが、テレビで観ても一緒かな~、新喜劇も志村一座のオリジナリティをもっと出してもいいんじゃないかな~、という感想。バカ殿が懐かしいとか、全員集合を思い出すとか、そういう原体験があるともっと楽しめたのかもしれない。

にしてもである。出演者やスタッフが豪華なのもわかるが、S席8500円のチケット代は高いよな~。これが大人だけの芝居なら有りの値段だろうけど、この値段じゃ家族で観るには辛いだろう。スポンサー付きでWOWOWでの放送もあって、この値段はどーかな~。まあ歌舞伎よりは安いんだが。
 
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落語会「末廣亭4月中席夜の部」
4月某日 落語会「末廣亭4月中席夜の部」新宿末廣亭
三遊亭春馬 三遊亭円丸 都家歌六 三遊亭左遊 三遊亭円雀 鏡味正二郎 古今亭寿輔 三笑亭夢太朗 〆さばアタルヒカル 春風亭昇太 桂米助 三遊亭小遊三 立川藤志楼

立川藤志楼こと高田文夫、10年ぶりの高座だそうだ。根多は「火?太鼓」。小ネタと脱線を巧いこと織り交ぜた噺は、さずがにベシャリの達人。サゲ前のグダグダが絶妙。
古今亭寿輔のまったりとした噺、ツボ! 面白い珍獣発見(笑)と言う感じか。まだまだ見知らぬ怪人が落語界にはおるのだろう。

連日大入りが判っているであろうこの時期に、なんで修学旅行生の団体入れちゃうかな~。それも弁当タイムを兼ねての鑑賞。おとなしく観ていたようだが、最後まで観ずに帰っていった。大入り札止めで入れない客もたくさんいたのにもったいない。まあこういう機会で落語に興味を持つ子も出てくるだろうし、春風亭昇太の「そば清」はウケにウケていたし、回遊魚のごとくお客さんになって寄席に戻ってきてくれればいいのだが。

 
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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

演劇「しんぱいのたね」
4月某日 演劇「しんぱいのたね」下北沢OFFOFFシアター
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朝倉伸二プロデュース公演の、朝倉伸二小林美江による二人芝居。
登場時の小林さんのカッコ、詳しくはネタばれになるので書かないが、このフツーのカッコがこれほど自然に似合う女優は他にはおらんだろう(笑)。
二重三重にビミョーに絡らまったり重ならなかったりする、ビミョーな男と女の話。観る人間の経験値によっては、胸にグサグサ刺さる痛々し~い話に感じるだろうが、基本的には笑えてスッキリする話である。役者が達者じゃないと、くどくてスッキリしなくなる話だろうが、流石に芸達者な二人の芝居、もう一回観たいな~、と思わせる面白い芝居です。日曜まで開催中。
 
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落語会「立川志らく一門会」
4月某日  落語会「立川志らく一門会」上野広小路亭
らく太らく次、こらく、らくB、らく八、志らべ志らく 

らく次さんの「宮戸川」、後半の濡れ場をさらっと流す。え~っと思っていたら師匠にやはり指摘されていた。本人曰く「自分で聞いてて気持ち悪かったので」とのこと(笑)。
らくBさんの新作落語「わくわく歌謡ショウ」。さすがに元快楽亭門下生、あぶな~いネタはお手の物か(笑)。数日前の落語会「せめ達磨」でも聞いたネタだが、客層が違うと笑うポイントがけっこう違うもんだな~。
 

テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

演劇「ラスト・デイト」
4月某日 演劇「ラスト・デイト」新宿スペース101
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前半、登場人物の2人がどうも違う空間にいるような違和感がずーっとあった。後半謎が解けた。男は死者の幻、幽霊だった。いや~もっと早い段階で種明かししてくれてないと、芝居が伝わってこないじゃん、と思ったが、この作品はサックス奏者と阿部薫と作家の鈴木いづみ(共に故人)の実話をベースにした芝居で、その二人の事を知ってる人間は、種明かしも何も芝居が始まって数分でシチュエーションが判る話だった。……わたしゃそんなコト知らないで観に行きました。

戸川純のにじみ出る狂気を、奇異保が芝居で受け止めている感じがした。それがこの世とあの世の登場人物を的確に表現した、というとらえ方もあるだろうが、私はちょっと?だった。
狂気には狂気で、戸川純+三上博史。芝居と芝居のぶつかり合いで、奇異保+秋山菜津子、で観たかった。
 
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プロレス「アパッチプロレス軍」
4月某日 プロレス「アパッチプロレス軍」後楽園ホール
■試合の詳細

ついに新日本勢がどインディーのリングに登場。
まずは新日のイケメン井上亘GENTAROとシングルで対戦。この若造、アホである。開始3分で関節技で勝ちに行こうとした。こういう空気の読めない輩はストロングスタイルを貫いて、プライドでもK1でも行ってしまいなさい。まったく小泉ジュニアみたいな面しおって。

そしてライガー邪道外道が登場。だいたいメジャー選手がインディーのリングに上がると、インディーの選手以上にタチが悪い。しっかり凶器の小道具をいくつも仕込んでくるし、先に椅子攻撃は仕掛けるし、ホームの新日では出来ないコトをすっかり楽しんでいるかのようである。
で、結局もって反則勝ちでもなくまっとうな勝ち方でアパッチ勝利! いや~興奮したぜよ!

この試合の影の立役者は、レフリーの日韓。蛍光灯デズマッチや有刺鉄線、画鋲に剣山が飛び交うリングを裁きまくる、インディー唯一の女性レフリー。その胸ぐらを掴んだり、突き飛ばしたり、新日のエリートレスラーがやっちゃいかんでしょ! 日韓マジ顔でビビってたしな~。でもしっかり公平に試合を裁ききった。

新日との抗争が一段落したら、アパッチの内部抗争が本格化。5,6月は4試合もある! 大日本DDT観てる暇ないな~。
演劇「決定版・熱海殺人事件」
4月某日 演劇「決定版・熱海殺人事件」新宿サニーサイドシアター
■公式HP

初めて観るつかこうへい戯曲作品。大分オリジナルを崩したらしいが、まぁ芝居のコトはおいといて……とにかくコンタキンテが凄かった。
いきなり元相方の江頭2:50の芸を思わせる下ネタ芸で登場する。客どん引き(笑)これは計算であろう。「男同士」のコンビ芸を思いだしちょっと懐かしかった。
後半のシリアスなシーンでの芝居は圧巻。いくつもの感情がじわじわと溢れてくる様が痛々しいほどぐっーと迫ってきた。前半のコメディーの部分も含め、本人が「16年の芸能活動の集大成」というのもうなずける出来だった。6月の下町ダニーローズの芝居も楽しみだ。

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演劇「砂漠の音階(風琴工房)」
4月某日 演劇「砂漠の音階(風琴工房)」ザ・スズナリ
■公式HP

去年あたりから劇団の世代交代なのか、若手の起用が目立つ。その若手はずっと同じようなキャラの役回り。それしかできないのか、たまたまなのか、全体のバランスを崩してるような気がしてならんのだが、コントラストを出している、と解釈した方が良いのか……。確かにここ何作かで劇団の色が少し変わったように思う。中間色から原色に近づいているようだ。
客演の岩崎裕司がすごく良かった。彼がいなかったらこの芝居はバラバラになっていたような気さえした。
 
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落語会「若手新作落語会 せめ達磨」
4月某日 落語会「若手新作落語会 せめ達磨」キッドアイラックアートホール
古今亭駒次 
柳家喬太郎 春風亭栄助 古今亭錦之輔 三遊亭ぬう生 立川らくB
■公式HP

新ユニットの第二回公演。ゲストの喬太郎さんの噺に痺れる。ずるずるとじわじわと渦に飲み込まれていくかのような、不思議な引力を持った噺。そのままその渦から解放されずに焦れた心持ちのまま噺が終わる。その中途半端さがたまらなく面白いのだ。こういう噺を聞くと、落語は古くさい、と思ってる人間にたまらなく聞かせたくなる。
ぬう生さんのホストネタのシリーズ。主人公のホストがどのように成長していくのか、落語版「夜王」のごとく楽しみになってきた。たぶん成長しなさそうだが(笑)
 
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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

舞台「モロ師岡・僕の一人コント集Vol.24」
4月某日  舞台「モロ師岡・僕の一人コント集Vol.24」下北沢劇小劇場
■公式HP

サラリーマン落語一席、コント二席。
2月の上野の時も感じたが、モロさんも、お客さんも柔らかいというか和んでるというか、独特の雰囲気がある。特にモロさんがのびのびと暴走している感じがする(笑)。
20周年おめでとうございます m(__)m
 
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映画「裸の三姉妹 淫交」
3月某日 映画「裸の三姉妹 淫交」新宿国際名画座
■情報HP
久しぶりに新宿のピンク映画専門館に行く。壊れた椅子が1年前に行った時と同じ状態であった。直す予算がないのか、気力がないのか、ちょっと切なくなる。壊れていない椅子も汚過ぎ。冬場はいいが夏場に行くとダニの総攻撃を受けることになるので、夏場は虫除けスプレー持参での観劇になる。
それに通常の映画館ならあり得ないことだが、上演時間を間違えるのだか、気にしてないのか、ときどき5分ぐらい早く上映が始まったりする。
露出狂のカップルがコトをおっ始めたり、それを目当てにするピーピングマニアがいたり、男色の方がナンパに勤しんだり、ひとりでコトに及ぶ輩もいたり、なかなかスリリングな劇場である。清潔で優良な劇場もあるのだが、ここは酷すぎるよな~。
浅草あたりの専門館は、客の平均年齢が還暦超えだったりするが(笑)
まあそんなコトもあり観たい作品があっても、ちょっと躊躇してしまうピンク映画。この作品は知り合いの脚本で、以前撮ったことのある女優が出てたので観劇。

監督はこれが初監督作品らしく、いろいろやってみたいことがあったんだろうな~、という感じがあり、それを詰め込みすぎた感じもあった。シュールにするかエンタメにするか、ちょっとどっちつかずに思えた。
主演の麻田真夕、以前舞台で観たときはちょっと……に思えたのだが、この作品はとても良かった。ちょっと他の作品も観てみたい。

「第18回ピンク大賞」も4/15に開催。秀作も多いピンク映画、ここで紹介されている劇場などはきれいな劇場なので、食わず嫌いなく観劇されてみてはいかがでしょう。

■ピンク映画情報HP「PG」
 
映画「ちゃんこ」
3月某日 映画「ちゃんこ」新宿グランドオデヲン座
■公式HP

監督がピンク映画の四天王と呼ばれたサトウトシキである。この映画は学生相撲の青春映画である……難解な組み合わせである。まさか女の裸の次は男の裸、というシャレではあるまい。
今までのトシキワールドが、青春映画にどういう影を落とすのかという期待と懸念……で鑑賞の結果、そんな影はなかった。まっとう且つど真ん中の青春映画だった。サトウトシキ監督作品云々の前に面白い映画だった。
ただ良い意味で画面の静かさがいつものトシキワールドだった。格闘技である相撲を撮ろうとすると表情や動きで激しさを写しがちだが、じっくり引きの絵で勝負を見せてくれたのが、かえって臨場感を生み出した感があった。

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「ちゃんこ」とは一味違うサトウトシキ監督作品「今宵限りは……」 (DVD)は私の映画10選には入る。お薦めです。
落語会「 志らくのピン~シネマ落語」
4月某日  落語会「 志らくのピン~シネマ落語(ドライビング・ミス・デイジー )立川志らく」新文芸坐
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「ドライビング・ミス・デイジー」? 普段洋画を観ない私にはさっぱり記憶にない作品。となるとシネマ落語という枠ではなく、まったくの新作落語を聞くのも同じ。後半ウルっと来る。最近涙腺弱いです(笑)
古典の一席「手紙無筆」、何度か前座さんの席で聞いたことはあったが、流石に師匠の噺は違う。人物に愛嬌が出るというのか、‘’馬鹿‘’が‘’おバカ‘’になる。「百川」も愛嬌がないとイライラっとする噺になってしまうのだが、散々笑かしてもらえた。
こういう人物の愛嬌度を上げるのが、芝居でも落語でも志らく師匠はホント巧い!

次回は名作「たまや(天国からきたチャンピオン)」。今まで聞いた落語の中で一番好きな噺である。6/21新文芸坐にて。必見!
 
 

テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

LIVE「pigria」
LIVE「pigria」渋谷TaU KITCHEN
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pigriaの2回目のライブ。今回は音にたゆたうような柔らかな感じがした。もっとステージを重ねて音や表現の懐が深くなると、とんでもなくなりそうである。早く音源発売してくれ~。
 
落語会「末廣亭余一回」
3月某日 落語会「末廣亭余一回・三派連合落語サミット 夜の部」新宿末廣亭
桂夏丸 林家きくお 林家彦いち 磁石 桂あやめ 立川談四楼 松元ヒロ 立川左談次 三遊亭小遊三 姉様キングス 昔々亭桃太郎 立川談志 古今亭志ん駒 林家正楽 三遊亭歌之助 (大喜利司会)高田文夫

漫才の磁石、初めて聞く名前だったがかなり達者。M1決勝レベルは十分ありそう。もっとメディアに出てきても良さそうだが。
元ニュースペーパーの松元ヒロさんの小泉総理ネタ、さすがに“総理”の風刺ネタは切れ味鋭く年期が違う。

めくりに「談志」の文字が出た瞬間、どよめく場内なぜか悲鳴まで。家元登場! 落語を観だして1年あまりの私だが、この登場が凄んごいこと、というのは認識している。「初めての家元の高座を観たのは末廣亭だぜ~」と生涯自慢しよう(笑)
さすがにこのメンツが揃って、おまけに家元まで登場となると、満員立ち見の会場の雰囲気もあって、まったりとした寄席の雰囲気の欠片もなく、演者客席共に高揚感に包まれた寄席だった。
 
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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い